令和元年８月６日火曜日、小出市長に「生涯現役社会」を実現するシルバー人材センターの決意と支援の要望書を提出しました。

　この要望書は、令和元年６月２０日開催の（公社）全国シルバー人材センター事業協会令和元年度定時総会で採択されたもので、都道府県、市区町村等にシル
バー人材センターへの支援要請をお願いするものです。

　中野会長、近藤事務局長、石井職員が小出市長を訪問、シルバー人材センターへの支援をお願いしました。
　日頃より、小出市長にはシルバー人材センター事業の重要性をご理解いただいており、なごやかな雰囲気で説明を行うことができ、なお一層の理解が得られました。

　最後にパチリ 小出市長、増田保健福祉部長と写真撮影を行いました。